瀬戸内国際芸術祭2025 秋会期
瀬戸内のアートと絶景に癒される直島・小豆島・高松 3日間
小豆島 エンジェルロード
瀬戸内国際芸術祭の旅2025

草間彌生「赤かぼちゃ」2006年 直島・宮浦港緑地 写真:青地 大輔 ※画像転載不可 ©YAYOI KUSAMA
3年に1度のアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025」を2泊3日の行程で堪能
瀬戸内の島々を舞台に3年に1度開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。
世界から注目される現代アートの聖地「直島」、オリーブの島として知られる「小豆島」を訪問、「秋会期」の芸術祭を満喫いただきます。
草間彌生「赤かぼちゃ」や芸術祭期間中のみ見ることが出来る作品等、芸術にたっぷりと触れることが出来る2泊3日となっています。
ツアーのご紹介
- 瀬戸内国際芸術祭2025
- 添乗員同行
- 名物料理
「瀬戸内国際芸術祭2025」瀬戸内のアートと絶景に癒される直島・小豆島・高松 3日間
- 出発地東京(羽田空港)
- 出発日10月4日(土)・25日(土)
- 旅行日数2泊3日
- 旅行代金
- 99,900~126,000円
(1~4名1室利用時/1名様あたり)
- ツアー詳細はこちら
東京発 ツアー行程
日程 | 日程表 | 食事 |
---|---|---|
1日目 |
宿泊地:岡山市内 |
朝 × |
2日目 |
宿泊地:小豆島国際ホテル |
朝 〇 |
3日目 |
|
朝 〇 |
記号
- 車
- 飛行機
- 列車
- 船・フェリー
- 徒歩
- 入場観光
- 有料オプション
出発日・旅行代金
2025年10月
4 | 土 | 99,900円~ 予約 |
---|---|---|
25 | 土 | 103,000円~ 予約 |
スタッフのこだわり
旅っくすの「瀬戸内国際芸術祭」ツアーはココがポイント!
-
「家プロジェクト」を共通チケット付で見学! (※「きんざ」「南寺」を除く)
空き家を改修した作品が点在する本村エリアで、今も続く暮らしと歴史が息づくアート空間を体感できます。 - 自然・建築・アートが融合した施設「ベネッセハウス ミュージアム」へ!
安藤忠雄設計の「ベネッセハウス ミュージアム」は、美術館とホテルが一体となったユニークな施設。自然の景観を取り込む建築空間で、アートとの一体感をお楽しみいただけます。 - 芸術祭会期中しか見られない作品にもご案内!
ヤノベケンジ作「SHIP'S CAT」やワン・ウェンチー[王文志]作「抱擁・小豆島」など、2025年に公開されたばかりの新作品へもご案内いたします! - 2泊目はエンジェルロードに一番近い「小豆島ホテル」にご宿泊!
客室は全て、美しい瀬戸内海を望むことのできるオーシャンビュー。
瀬戸内国際芸術祭 とは

3年に1度の現代アートの祭典
瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海の島々と沿岸地域を舞台に3年に一度開催される国際的な現代アートの祭典です。2010年に初開催され、2025年で第6回を迎えます。
この芸術祭は、春(4月〜5月)、夏(8月)、秋(10月〜11月)の3会期に分かれており、約100日間にわたって開催されます。会場は直島、豊島、小豆島、犬島などの島々に加え、高松港や宇野港、志度・津田、引田、宇多津などの沿岸部を含む全17エリアに広がっています2。
訪れる人々は、島々を巡りながら自然と調和したアート作品を鑑賞し、地域の文化や歴史、暮らしに触れることができます。アーティストや地域住民、ボランティアとの交流も魅力のひとつで、アートを通じた地域活性化のモデルとしても注目されています。
また、世界中の著名なアーティストが参加し、国内外から約100万人が訪れる日本最大級の芸術祭として、国際的な評価も高まっています。
![小豆島 ワン・ウェンチー[王文志]「抱擁・小豆島」](img/about-2.jpg)

瀬戸内国際芸術祭2025 概要
日 程
:【春会期】4月18日(金)- 5月25日(日)-38日間
:【夏会期】8月 1日(金)- 8月31日(日)-31日間
:【秋会期】10月3日(金)-11月 9日(日)-38日間
会 場
:【全会期】直島 豊島 女木島 男木島 小豆島 大島 犬島 高松港エリア 宇野港エリア
:【春会期】瀬戸大橋エリア
:【夏会期】志度・津田エリア 引田エリア
:【秋会期】本島 高見島 粟島 伊吹島 宇多津エリア