2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
茨城県にある航空自衛隊「百里基地」で開催される航空イベント「百里基地航空祭 2023」。
朝からしっかりと航空祭を楽しめる行程は航空ファンに最適なツアーとなっています！
新宿発日帰り貸し切りバスツアーと福島発はイベントのスケジュールに合わせた貸し切りバスを運行します！
百里基地航空祭2023 観覧ツアー概要
下記からご希望の出発地を選択してください
出発地：東京（新宿）
出発日：2023年12月17日（日曜日）
行程：日帰り
申込 締切日：12月6日（水曜日）※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地：福島（福島・郡山駅）
出発日：2023年12月17日（日曜日）
行程：日帰り
申込 締切日：12月6日（水曜日）※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります
2024年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
2024年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
1日目 12月17日（日）
新宿駅西口(5:00)
↓（貸し切りバス）
大竹海岸南駐車場（07:00/07:10）
↓（シャトルバス）
百里基地
百里基地航空祭2023をお楽しみください
↓（シャトルバス）
大竹海岸南駐車場（16:00頃）
↓（貸し切りバス）
新宿駅西口(18:00頃)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 12月17日（日）
福島駅(3:30)
↓（貸し切りバス）
郡山駅(4:30)
↓（貸し切りバス）
大竹海岸南駐車場
↓（シャトルバス）
百里基地
百里基地航空祭2023をお楽しみください
↓（シャトルバス）
大竹海岸南駐車場（16:00頃）
↓（貸し切りバス）
郡山駅(19:00頃)
↓（貸し切りバス）
福島駅(20:00頃)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 12月17日（日）
福島駅(3:30)
↓（貸し切りバス）
郡山駅(4:30)
↓（貸し切りバス）
大竹海岸南駐車場
↓（シャトルバス/現地払い）
百里基地
百里基地航空祭2023をお楽しみください
↓（シャトルバス/現地払い）
大竹海岸南駐車場（16:00頃）
↓（貸し切りバス）
郡山駅(19:00頃)
↓（貸し切りバス）
福島駅(20:00頃)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 1月19日（金）
新大阪駅（19:30〜20:00）＃＃京都駅（19:45〜20:15）
↓（新幹線・指定席）
東京駅（21:57〜22:24）
↓（鉄道）
池袋
↓（徒歩）
ホテル
2日目 1月20日（土）
ホテル
↓（徒歩）
池袋駅
↓（西武線/現地払い）
稲荷山公園駅
↓（徒歩）
入間基地
入間基地航空祭2024をお楽しみください
↓（徒歩）
稲荷山公園駅
↓（西武線/現地払い）
池袋駅
↓（鉄道）
東京駅（19:21〜20:00）
↓（新幹線・指定席）
京都駅（21:32〜22:13）＃＃新大阪駅（21:48〜22:27）
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 1月19日（金）
金沢駅（19:05〜19:21）
↓（新幹線・指定席）
東京駅（21:56〜22:12）
↓（鉄道）
池袋
↓（徒歩）
ホテル
2日目 1月20日（土）
ホテル
↓（徒歩）
池袋駅
↓（西武線/現地払い）
稲荷山公園駅
↓（徒歩）
入間基地
入間基地航空祭2024をお楽しみください
↓（徒歩）
稲荷山公園駅
↓（西武線/現地払い）
池袋駅
↓（鉄道）
東京駅（19:04〜19:24）
↓（新幹線・指定席）
金沢駅（21:51〜22:16）
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
百里基地航空祭について
茨城県にある航空自衛隊「百里基地」で開催される航空イベント「百里基地・航空祭2023」。
毎年約5万人ほどの航空ファンが集まる大規模な航空祭です。
2020年、21年は観閲式とコロナの影響で開催されておらず、昨年2022年に引き続き2年連続の開催となります。
百里基地所属の第7航空団のF-2戦闘機による迫力の展示飛行が見どころです！
近年の入場者数
過去の展示飛行の一例
午前
08:30-08:35頃
航過飛行
展示機体：F-2,T-4,UH-60J,U125A
09:15-09:40頃
機動飛行
展示機体：F-15J
小松基地 306飛行隊
09:50-10:35頃
救助活動展示
展示機体：UH-60J,U-125A
10:45-12:00頃
ブルーインパルス
展示機体：T-4(ブルーインパルス仕様)
2023年はブルーインパルスの飛行はありません。
午後
13:05-13:40頃
デモスクランブル
展示機体：F-2
ハイレートクライム。
離陸後加速をして一気に急上昇を行います。
13:40-14:00頃
模擬対地攻撃展示
展示機体：F-2
4機のF-2による迫力の対地攻撃展示
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2024年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
過去の地上展示航空機の一例
F-4EJ改（301SQ特別記念塗装）
往年の航空ファンにとっては百里基地といえばやはりF-4ファントム。ファイナルイヤーとなった2019年の百里基地航空祭で展示された301飛行隊のF-4EJ改/退役特別記念塗装「F-4EJ改Go for it!! 301sq」。 黄色のストライプは301飛行隊のマーク「カエル」のマフラーで、垂直尾翼には「ジャイアントフロッグ」がデザインされている。
F-4EJ改（戦闘機）
航空自衛隊で運用され、50年近く日本の空の防衛を担ってきた戦闘機。F-4は旧ダグラス、現ボーイング社が開発し、5,000機以上が生産され、多くの国で運用された傑作機。航空自衛隊のF-4EJは米軍のF-4Eを日本での運用に合わせて改造された機体。航空自衛隊のF-4EJは2021年に全機退役している。写真は百里基地の301飛行隊の機体。部隊マークは筑波山名物のガマの油売りに由来する「カエル」。
RF-4E（偵察機）
百里基地を拠点とする第501飛行隊の偵察機RF-4E。2020年、無人機のRQ-4「グローバルホーク」に任務を引き継ぎRF-4Eは引退、部隊も廃止となった。501飛行隊の部隊マークは川中島合戦の啄木鳥戦法に由来した「ウッドペッカー」。
RF-4EJ（偵察機）
F-4EJから改修された機体。偵察機材は機体外部に携行し、機首にはM61バルカンが残されている。偵察専用のRF-4Eとは異なり、空対空ミサイルの装備も可能で、戦闘機としての運用も可能となっている。
F-2（支援戦闘機）
ロッキード社製のF-16によく似た外観だが、F-16よりも一回り程大きい、対艦能力を高めた三菱重工社製の国産支援戦闘機。日本独特のブルーの海上迷彩が美しく、海外の航空ファンにも人気がある。2000年から運用されており4.5世代に分類される。
UH-60J（救難ヘリコプター）
アメリカのシコルスキー・エアクラフト社製、「ブラックホーク」の名前で有名な多目的ヘリコプター。航空自衛隊ではHU-60Jとして救難機として運用されている。日本では海上迷彩でロービジ化された機体があり他の国では見かけることが無いカラーリングは新鮮な印象を受ける。
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
（F-4は全機退役済みの為、特別展示を除き今後の予定はありません。）
住所
〒311-3494 茨城県小美玉市百里170
基地情報
第7航空団が主力で、F-2、T-4を運用する第3飛行隊、UH-60J、U-125Aを運用する航空救難団が編成されています。
同基地では「航空観閲式」が3年おきに開催され、航空祭は観閲式が無い年に開催されます。
過去の航空祭ではF-4（退役済み）の飛行展示、ブルーインパルスの飛行展示、他航空機の地上展示、対空火器の地上展示が行われました。
基地入場時の注意事項はありますか？
基地内では飲食の販売はありますか？
例年来場者数はどれくらいですか？
雨が降った場合はどうなりますか？
