東京発は飛行機利用とJR利用の2コースを、大阪発と福島はJRを利用した1泊2日のプランをご用意。
どのコースも航空祭前日の昼頃に「小松空港周辺」で自由行動の時間を取っており、タイミングが合えば予行の様子が見られるかも!
イベント前日から楽しめる航空祭ファンの為の行程となっております!
東京発の飛行機利用プランは航空祭当日に小松空港ターミナルビルの展望デッキに入場することが出来、別アングルからの展示飛行を見られるので特にお薦めとなっております!
小松基地航空祭2025 観覧ツアー概要
下記からご希望の出発地を選択してください
出発地:東京(東京駅・上野駅・大宮駅)
出発日:2025年10月4日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:2025年9月22日(月)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:東京(羽田空港)
出発日:2025年10月4日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:2025年9月11日(木)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:大阪(大阪駅)
出発日:2025年10月4日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:2025年9月22日(月)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:福島(福島駅・郡山駅)
出発日:2025年10月4日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:2025年9月22日(月)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります1日目 10月4日(土)
東京駅(7:20)##大宮駅
↓(新幹線/指定席)
金沢駅(乗り継ぎ)
↓(徒歩約5分)
小松駅(10:16~10:45)
↓(貸し切りバス)
小松空港周辺(自由行動11:00~16:30)
↓(貸し切りバス)
ホテル(18:00)頃
2日目 10月5日(日)
ホテル(早朝)
↓(徒歩)
金沢駅
↓(IRいしかわ鉄道/自由席(お客様負担))
小松駅
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松基地
『小松基地航空祭2025』をお楽しみください 。(8:00~15:00)
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松駅
↓(新幹線/自由席)
金沢駅(乗り継ぎ)
↓(新幹線/指定席)
大宮駅##東京駅(21:16)
1日目 10月4日(土)
羽田空港(10:05)
↓(ANA753便)
小松空港(11:05)
空港周辺にて自由行動(12:30~16:00)
↓(貸し切りバス)
ホテル
2日目 10月5日(日)
ホテル(早朝)
↓(徒歩)
金沢駅
↓(新幹線/自由席)
小松駅
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松基地
『小松基地航空祭2025』をお楽しみください 。(8:00~15:00)
↓(徒歩※約45分)
小松空港(18:35)
↓(ANA758便)
羽田空港(19:50)
1日目 10月4日(土)
大阪(8:10)##新大阪##京都
↓(特急/指定席)
敦賀駅(乗換)
↓(新幹線/指定席)
小松駅(10:31~10:45頃)
↓(貸し切りバス)
小松空港周辺(自由行動11:00~16:30)
↓(貸し切りバス)
ホテル(18:00)頃
2日目 10月5日(日)
ホテル(早朝)
↓(徒歩)
金沢駅
↓(Rいしかわ鉄道/自由席(お客様各自負担))
小松駅
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松基地
『小松基地航空祭2025』をお楽しみください 。(8:00~15:00)
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松駅
↓(新幹線/指定席)
敦賀駅(乗換)
↓(特急/指定席)
京都##新大阪##大阪(20:09)
1日目 10月4日(土)
郡山駅(6:13)##新白河駅大宮駅
↓(新幹線/指定席)
大宮駅(乗り継ぎ)
↓(新幹線/指定席)
金沢駅(乗り継ぎ)
↓(徒歩約5分)
小松駅
↓(貸し切りバス)
小松空港周辺(自由行動11:00~16:30)
↓(貸し切りバス)
ホテル(18:00)頃
2日目 10月5日(日)
ホテル(早朝)
↓(徒歩)
金沢駅
↓(新幹線/自由席)
小松駅
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松基地
『小松基地航空祭2025』をお楽しみください 。(8:00~15:00)
↓(有料シャトルバス/お客様各自負担)
小松駅
↓(新幹線/自由席)
金沢駅(乗り継ぎ)
↓(新幹線/指定席)
大宮駅(乗換)
↓(新幹線/自由席)
新白河駅##郡山駅(22:27)
小松基地航空祭2025 について
「小松基地航空祭」は石川県、小松市にある航空自衛隊「小松基地」で開催される航空祭で、例年約10万人が訪れます。
小松基地はF-15J、F-35Aを運用する第六航空団が所在しており、2025年4月から303飛行隊に配備が開始され始めた最新のステルス戦闘機F-35Aの航空祭登場が期待されます。
また飛行教導群、通称「アグレッサー」と呼ばれる派手なカラーリングが施されたF-15の機動飛行も見どころです。
近年の入場者数
過去の展示飛行の一例
午前
08:05頃~08:20
オープニングフライト
展示機体:F-15J
08:45~09:00頃
機動飛行
展示機体:F-15J
09:05~09:20頃
PACAF
機動飛行
展示機体:F-16
三沢基地を拠点とする太平洋航空団所属のF-16によるアクロバットデモチーム
09:35~09:55頃
救難展示
展示機体:U-125A,UH-60J
10:00~10:50頃
飛行教導群機動飛行
&大編隊飛行
展示機体:F-15J
小牧基地の名物F-15の大編隊飛行
11:00~11:15頃
展示飛行
展示機体:F-2,F-4
午後
12:35~13:00頃
ブルーインパルス
(ウォークダウン)
展示機体:T-4(ブルーインパルス仕様)
飛行前に発進、手順を観客に見せるショー
13:00~13:40頃
ブルーインパルス
展示機体:T-4(ブルーインパルス仕様)
2025年はブルーインパルスの飛行はありません
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2025年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
過去の地上展示航空機の一例
F-15J/DJ(アグレッサー)
小松基地のアグレッサー部隊所属のJ-15は識別のため、1機毎に特別な塗装が施される。カラーは定期的に塗り替えられ、新色発表の際は小松基地のTwitterで発信される。 手前の茶色の機体は076号機。愛称は"デザートイーグル"。
C-2(輸送機)
C-1の後継機として2017年に初配備された新型の大型輸送機。製造は川崎重工業。2022年時点では16機を保有し入間基地と美保基地で運用されている。
グリーンの迷彩が施されたC-1とはイメージがガラッとかわり、水色のロービジで塗装されているため「ブルーホエール(シロナガスクジラ)」の愛称で呼ばれている。
C-130(戦術輸送機)
アメリカ、ロッキード・マーティン社製の戦術輸送機、愛称は「ハーキュリーズ」。登場から半世紀以上経つが、高い輸送力と運用能力から世界各国で今も運用されている傑作機。
AH-1S(攻撃ヘリコプター)
陸上自衛隊に配備されている対戦車ヘリコプター。地上からの攻撃を避けやすいように細長い胴体で、パイロットとガンナーが前後に搭乗するタンデム式の操縦席となっている。
U-125A(救難捜索機)
探索レーダーや援助物資投下機構等の装備で遭難者を救援する目的で運用されている航空機。
原型の機体はイギリスで開発されたビジネスジェットのDH.125。現在は、ホーカー・ビーチクラフト社が製造しているが、航空自衛隊で仕様されている機体はBAe社製。
F-4EJ(戦闘機)
航空自衛隊で運用され、50年近く日本の空の防衛を担ってきた戦闘機。
旧ダグラス、現ボーイング社が開発し、5,000機以上が生産され、多くの国で運用された傑作機。
航空自衛隊では2021年に全機退役している。
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
住所
〒923-8586石川県小松市向本折町戊267番地
基地情報
小松基地は日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地で、日々日本海正面における国籍不明機の警戒に当たっています。
2025年4月、三沢基地に次いで日本では2か所目のF-35Aが303飛行隊に配備されました。
基地所属の第6航空団 第303飛行隊と第306飛行隊ではF-15J/DJ/F-35A/T-4を運用しています。
また、小松基地には飛行教導群、通称「アグレッサー」と呼ばれる部隊が所在しており、特別塗装が施されたF-15J/DJが戦技の研究や関係部隊の指導を行っています。