福岡県、築城基地で開催の「築城基地航空祭2025」を観覧する【東京発】【大阪発】の2日間のプランを発売中!
両プラン共に航空祭前日に築城基地周辺での自由時間をご用意!
前日予行や外来機の到着の遭遇に期待する航空ファンの為の行程となっています。
築城基地航空祭 観覧ツアー概要
下記からご希望の出発地を選択してください
出発地:東京(羽田空港)
出発日:2025年11月29日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:11月7日(金)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:大阪(新大阪・新神戸駅)
出発日:2025年11月29日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:11月14日(金)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:大阪(泉大津港)
出発日:2025年11月29日(土曜日)
行程:1泊2日(フェリー泊)
申込 締切日:11月14日(金)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります1日目 11月29日(土)
羽田空港(7:35)
↓(飛行機)
北九州空港
↓(路線バス※現地払い)
朽網駅
↓(日豊本線/自由席)
築城駅
↓(徒歩)
築城基地周辺
前日予行や外来機の到着を期待しつつ自由行動
↓(徒歩)
築城駅
↓(日豊本線/自由席)
小倉駅
↓徒歩約7分
ホテル
2日目 11月30日(日)
ホテル(早朝)
↓(徒歩)
小倉駅
↓(日豊本線/自由席)
築城駅
↓(徒歩)
築城基地
築城基地航空祭2025をお楽しみください
築城基地
↓(徒歩)
築城駅
↓(日豊本線/自由席)
朽網駅
↓(路線バス※現地払い)
北九州空港
↓(飛行機)
羽田空港(21:15)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
11月29日(土)
新大阪駅(7:11〜7:56)##新神戸駅(7:24〜8:09)
↓(新幹線/普通車指定席)
小倉駅(乗換)
↓(日豊本線/自由席)
築城駅
↓徒歩約10分
築城基地周辺
前日予行や外来機の到着を期待しつつ自由行動(15:00頃迄)
↓徒歩約10分
築城駅
↓(日豊本線/自由席)
小倉駅
↓徒歩
ホテル
2日目 11月30日(日)
ホテル(早朝)
↓徒歩約7分
小倉駅
↓(日豊本線/自由席)
築城駅
↓徒歩約10分
築城基地
築城基地航空祭2025をお楽しみください
築城基地
↓徒歩約10分
築城駅
↓(日豊本線)
小倉駅(乗換)
↓(新幹線のぞみ号/普通車指定席)
新神戸駅(20:52〜21:46)##新大阪駅(21:04〜21:58)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 11月29日(土)
泉大津港(17:00)
↓(阪九フェリー/ツーリストクラス)
船中泊 夕食は船内レストランにてバイキングをお楽しみください。
2日目 11月30日(日)
新門司港(6:30)
↓無料送迎バス
小倉駅
↓(JR在来線特急/自由席)
築城駅
↓徒歩約10分
築城基地
築城基地航空祭2025をお楽しみください
築城基地
↓徒歩約10分
築城駅
↓(JR在来線特急/自由席)
小倉駅
↓(新幹線のぞみ/普通車指定席)
新大阪駅(20:31〜21:58)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
築城基地航空祭について
福岡県にある航空自衛隊「築城基地」で開催される航空イベント「築城基地 航空祭」。
毎年約6万人ほどの航空ファンが集まる大きなイベントです。
昨年2023年は晴天に恵まれ、またブルーインパルスの展示飛行があり約68,000人の来場者がありました。
築城基地所属の第6飛行隊、第8飛行隊のF-2戦闘機による編隊飛行のオープニング編隊飛行、機動飛行のほか、F-15の機動飛行など
見どころ盛りだくさんの内容となっています。
近年の入場者数
過去の展示飛行の一例
午前
08:16-08:35頃
オープニングフライト
展示機体:第8飛行隊(築城):F-2×6機
09:30-09:40頃
航路飛行
展示機体:第12飛行教育団:T-7×2~4機
09:40~10:10頃
曲技飛行
展示機体:EA300×1機
民間の競技曲技飛行チーム「ウイスキーパパ」による曲技飛行
10:20-10:30頃
機動飛行
展示機体:第305飛行隊(新発原) F-15×1
10:40-10:50頃
デモスクランブル
展示機体:第8飛行隊(築城):F-2×2機
午後
13:00-14:30頃
ブルーインパルス曲技飛行
展示機体:ブルーインパルス T-4×6機
2025年はブルーインパルスの飛行が予定されています。
14:30-14:45頃
機動飛行等
展示機体:第6飛行隊(築城):F-2×2機
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2025年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
過去の地上展示航空機の一例
F-2A(第6飛行隊・特別塗装 八咫烏)
2019年の築城基地航空祭で展示された第六飛行隊の60周年記念特別塗装のF-2A、”八咫烏”。
F-15J(305飛行隊)
新田原から飛来した305飛行隊のF-15J。部隊マークの「梅花」は宮崎県新富町の天然記念物「座論梅」がモチーフといわれている。
F-2A(第8飛行隊)
黒豹がトレードマークの第8飛行隊のF-2A。第8飛行隊の愛称「ブラック・パンサーズ」にちなんだシンボルマーク。
F-4EJ改 スーパーファントム
2020年に引退をした第301飛行隊のF-4EJ改の退役記念塗装機(#315)。2019年の築城基地航空祭で地上展示された。
301飛行隊はF-4引退後に三沢基地でF-35Aを運用している。
RF-4E
百里基地を拠点とする第501飛行隊の偵察機RF-4E。2020年、無人機のRQ-4「グローバルホーク」に任務を引き継ぎRF-4Eは引退、部隊も廃止となった。
US-2
海上自衛隊で運用されている救難飛行艇。山口県の岩国航空基地、第71飛行隊に配備されている。
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2025年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
住所
〒829-0151 福岡県築上郡築上町西八田
基地情報
築城基地は中国、九州北部の領空を担当する第8航空団の司令部がおかれ、F-2A/Bを運用する第6飛行隊、第8飛行隊の2個隊が編成されています。
西部高射群の第7高射隊には「パトリオットミサイル」、「03式中距離地対空誘導弾」が配備され、航空祭ではF-2の飛行展示、地上展示、対空火器の地上展示が行われます。