東京発・貸切列車利用
長岡まつり大花火大会2025
観覧席付きツアー

日本三大花火大会の一つに数えられる「長岡まつり大花火大会」を有料観覧席にてゆったりご鑑賞頂けます。
正三尺玉や復興祈願花火「フェニックス」など迫力満載の花火の数々をお楽しみください。

添乗員付きツアー
夫婦旅行
家族旅行
大人旅
女子旅
カップル旅
花火
夏おすすめ

団体臨時列車
車中泊プラン

出発地首都圏（大船駅・横浜駅・東京駅・大宮駅）
目的地新潟（長岡駅）
出発日2025年8月2日（土）
利用交通団体臨時列車

「長岡まつり大花火大会」を楽しむ！
首都圏発おすすめツアー

団体臨時列車で行く「長岡まつり大花火大会」の旅 0泊2日車中泊「長岡駅側A会場団体席（マス席）」

「長岡まつり大花火大会」に合わせ大船・横浜・東京・大宮⇔長岡で運行される貸切団体臨時列車「長岡まつり大花火号」を利用します。
観覧席は長岡駅側のA会場の団体席（マス席・40名様利用）をご用意致しました。

発着地：大船駅・横浜駅・東京駅・大宮駅
出発設定日：2025年8月2日(土)
旅行代金：45,000円

ツアー詳細・ご予約はこちら

団体臨時列車で行く「長岡まつり大花火大会」の旅 0泊2日車中泊「長岡ベルナール屋上A席」

「長岡まつり大花火大会」に合わせ大船・横浜・東京・大宮⇔長岡で運行される貸切団体臨時列車「長岡まつり大花火号」を利用します。
大船・横浜・東京・大宮⇔長岡間は直通列車で乗り換えなし＆長岡ベルナール花火観覧席屋上A席（折詰料理付き/飲み物飲み放題）からの花火鑑賞！

発着地：大船駅・横浜駅・東京駅・大宮駅
出発設定日：2025年8月2日(土)
旅行代金：60,000円

ツアー詳細・ご予約はこちら

団体臨時列車で行く「長岡まつり大花火大会」の旅 0泊2日車中泊「長岡ベルナール屋上S席」

「長岡まつり大花火大会」に合わせ大船・横浜・東京・大宮⇔長岡で運行される貸切団体臨時列車「長岡まつり大花火号」を利用します。
大船・横浜・東京・大宮⇔長岡間は直通列車で乗り換えなし＆長岡ベルナール花火観覧席屋上S席（折詰料理付き/飲み物飲み放題）からの花火鑑賞！

発着地：大船駅・横浜駅・東京駅・大宮駅
出発設定日：2025年8月2日(土)
旅行代金：69,000円

キャンセル待ち

【往復グリーン車利用】団体臨時列車で行く「長岡まつり大花火大会」の旅 0泊2日車中泊「長岡ベルナール屋上S席」

「長岡まつり大花火大会」に合わせ大船・横浜・東京・大宮⇔長岡で運行される貸切団体臨時列車「長岡まつり大花火号」を利用します。
大船・横浜・東京・大宮⇔長岡間は直通列車で乗り換えなし＆長岡ベルナールの屋上観覧席S席（折詰料理とドリンク飲み放題付き）

発着地：大船駅・横浜駅・東京駅・大宮駅
出発設定日：2025年8月2日(土)
旅行代金：79,000円

キャンセル待ち

スタッフのこだわり

夏休みの思い出に。夜空に輝く大迫力の花火を有料観覧席よりご観覧！

旅っくすでは、「長岡まつり大花火大会」を満喫する東京発の複数のコースをご用意！花火も観光も楽しみたい、最短ルートで花火を楽しみたい等様々なお客様のニーズにこたえたプランを企画しました！
貸切団体臨時列車「長岡まつり大花火号」を利用するプランでは大船・横浜・東京・大宮⇔長岡間を直通列車で運行。往復共に乗り換え無用の上、着席保障！
花火鑑賞は、有料観覧席をご用意。ゆったり混雑を回避してお楽しみいただけます。

みどころ

「長岡まつり大花火大会」

日本三大花火のうち、唯一の競技花火大会ではない「長岡まつり大花火大会」は、長岡空襲に対する慰霊と復興への感謝、恒久平和を願った「長岡復興祭」を前身に開催されています。花火大会自体の歴史はさらに古く、1879年より長岡の夜空を彩っています。
正三尺玉やナイアガラスターマイン、復興祈願花火「フェニックス」など多くの見どころがあります。

【開催日時】2025年8月2日(土)、3日(日)　19：20～21：10
【開催場所】新潟県長岡市長生橋下流信濃川河川敷
【打ち上げ数】約20,000発

正三尺玉（30号）花火

長岡花火を代表する名物花火で、直径が1尺（約30cm）の尺玉に対し、3倍の約90cmもある大きさの花火玉を打ち上げます。
上空600mに広がる、開花幅650mもの大輪の花火の迫力に感動間違いなし！

打ち上げ場所である信濃川河川敷の広さを活かしたビッグスケールの花火の数々をお楽しみいただけます。

復興祈願花火「フェニックス」

2004年に発生した中越大震災からの復興祈願花火として、黄金の不死鳥のごとく空高く舞い上がります。
開花幅約2kmにもおよぶ、視界に収まりきらないほどの圧倒的スケールの超ワイドスターマインをお楽しみください。

当初、「フェニックス」開始の2005年から10年間のみの打ち上げ予定でしたが、立て続く自然災害の復興を祈願し今もなお打ち上げられています。