2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。

エアフェスタ浜松2023
観覧ツアー

エアフェスタ浜松2023とは?

静岡県浜松市にある航空自衛隊「浜松基地」で開催される航空イベント「エアフェスタ浜松2023」。
日本各地から様々な航空機が集合する航空ファン必見のイベントです。
コロナの影響で2020年、21年と中止となりましたのが2022年は3年ぶりに開催され、2023年も制限無し、通常通りの開催予定となります。
2022年に続き、23年も「ブルーインパルス」の来演が決定!見どころは6機の機体が一糸乱れぬフォーメーションで大空を舞う圧巻の編隊飛行。
そのほかにもF2戦闘機等による展示飛行航空機や装備品の地上展示等イベント盛りだくさんの内容となっています。

ツアーのポイント

東京発・大阪発は新幹線利用の1泊2日間のプランをご用意。
初日は航空自衛隊に関する豊富な資料が展示されている「浜松広報館エアパーク」を訪問。
また、タイミングが合えば予行が見られるかも!
新横浜・静岡発はお手軽日帰りプラン。
交通の手配や駐車場の手配の心配不要のお手軽往復交通付きプランとなっています!

(上)ブルーインパルス/(下)浜松広報館エアパーク

浜松広報館エアパーク

浜松広報館エアパーク

エアフェスタ浜松 観覧ツアー概要

下記からご希望の出発地を選択してください

  • 東京発
  • 大阪発
  • 横浜発
  • 静岡発

出発地:東京(東京駅・品川駅)

出発日:2023年10月28日(土曜日)

行程:1泊2日

申込 締切日:10月12日(木曜日)※状況により前後する場合があります

※締め切り日は状況により前後する場合があります

出発地:大阪(新大阪駅)

出発日:2023年10月28日(土曜日)

行程:1泊2日

申込 締切日:10月12日(木曜日)※状況により前後する場合があります

※締め切り日は状況により前後する場合があります

出発地:新横浜駅

出発日:2023年10月29日(日曜日)

行程:日帰り

申込 締切日:10月17日(火曜日)※状況により前後する場合があります

※締め切り日は状況により前後する場合があります

出発地:静岡駅

出発日:2023年10月29日(日曜日)

行程:日帰り

申込 締切日:10月20日(金曜日)※状況により前後する場合があります

※締め切り日は状況により前後する場合があります

プラン紹介

【東京駅・品川駅発】新幹線で行く 浜松基地航空祭2023 1泊2日

ブルーインパルスブルーインパルス

【東京駅・品川駅発】新幹線で行く 浜松基地航空祭2023 1泊2日

◆出発日は航空自衛隊に関する豊富な資料が展示されている「浜松広報館エアパーク」を訪問。
基地周辺ではタイミングが合えば予行が見られるかも!
旅行代金:39,900~44,900円
1名1室~3名1室利用

2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。

【新大阪駅発】新幹線で行く 浜松基地航空祭2023 1泊2日

E-767E-767

【新大阪駅発】新幹線で行く 浜松基地航空祭2023 1泊2日

◆出発日は航空自衛隊に関する豊富な資料が展示されている「浜松広報館エアパーク」を訪問。
基地周辺ではタイミングが合えば予行が見られるかも!
旅行代金:40,900~45,900円
1名1室~3名1室利用

2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。

【新横浜駅発】新幹線で行く 浜松基地航空祭2023 日帰り

ブルーインパルスブルーインパルス

【新横浜駅発】新幹線で行く 浜松基地航空祭2023 日帰り

◆新幹線と貸し切りバスで行く”らくらく”日帰りのプランです
旅行代金:18,900円

2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。

【静岡駅発】貸し切りバスで行く 浜松基地航空祭2023 日帰り

f-2f-2

【静岡駅発】貸し切りバスで行く 浜松基地航空祭2023 日帰り

◆貸し切りバスで行く”らくらく”日帰りのプランです
旅行代金:8,000円

2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。

旅程

  • 東京駅/品川駅発

1日目 10月28日(土)

東京駅(9:03~10:03)##品川駅(9:10~10:10)

(新幹線/指定席)

浜松駅(11:31)

(貸し切りバス)

浜松広報館エアパーク

浜松広報館エアパーク

ブルーインパルスのシミュレーターや歴代の戦闘機が展示されている、見て体験が出来る施設。
12:00~15:00

(貸し切りバス)

ホテル

2日目 10月29日(日)

ホテル(早朝)

徒歩

浜松駅

シャトルバス(お客様現地払い)

浜松基地

ブルーインパルス

エアフェスタ浜松2023をお楽しみください。

シャトルバス(お客様現地払い)

浜松駅(18:17~19:17)

(新幹線/指定席)

品川駅(18:35~19:35)##東京駅(18:42~19:42)

今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

  • 新大阪駅発

1日目 10月28日(土)

新大阪駅(8:48~9:48)

(新幹線/指定席)

浜松駅(11:17)

(貸し切りバス)

浜松広報館エアパーク

浜松広報館エアパーク

ブルーインパルスのシミュレーターや歴代の戦闘機が展示されている、見て体験が出来る施設。
12:00~15:00

(貸し切りバス)

ホテル

2日目 10月29日(日)

ホテル(早朝)

徒歩

浜松駅

シャトルバス(お客様現地払い)

浜松基地

ブルーインパルス

エアフェスタ浜松2023をお楽しみください。

シャトルバス(お客様現地払い)

浜松駅(17:31~18:31)

(新幹線/指定席)

新大阪駅(18:57~19:57)

今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

  • 新横浜駅発

1日目 10月29日(日)

新横浜駅(6:00)

(新幹線/指定席)

静岡駅(6:40)

静岡駅南口スルガ銀行前(7:00)

(貸し切りバス)

浜松基地

ブルーインパルス

エアフェスタ浜松2023をお楽しみください。

浜松基地(16:00)

(貸し切りバス)

静岡駅南口(18:00)

静岡駅(19:41)

(新幹線/指定席)

新横浜駅(19:24~20:24)

今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

  • 静岡駅発

1日目 10月29日(日)

静岡駅南口スルガ銀行前(7:00)

(貸し切りバス)

浜松基地

ブルーインパルス

エアフェスタ浜松2023をお楽しみください。

浜松基地(16:00)

(貸し切りバス)

静岡駅南口(18:00)

今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

展示内容の一例
(2022年のプログラム)

過去の展示飛行の一例

午後・前半

12:35~12:50頃

オープニングフライト

展示機体:T-4,T-400

T-4

12:55~13:35頃

救難展示

展示機体:UH-60J,U-125A

T-4

13:35~13:45頃

機動飛行

展示機体:T-4

T-4

午後・後半

13:45~14:00頃

機動飛行

展示機体:F-15J

T-4

14:00~14:15頃

機動飛行

展示機体:F-2

2022年は白・青・赤のトリコロールカラーのF-2が登場

T-4

14:40~15:20頃

ブルーインパルス

展示機体:T-4(ブルーインパルス仕様)

T-4

※画像はすべてイメージです。

※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。

過去の地上展示航空機の一例

E-767

E-767(早期警戒管制機)

アメリカ、ボーイング社製の早期警戒管制機(AWACS)。 E-767は世界中で航空自衛隊のみが運用している非常に珍しい機体。 大型のレーダーを装備しており、空中目標の探知、追跡、味方機への指揮・統制を行う空の司令塔。製造には高度な技術と多額の費用が必要となり、AWACSを配備できる国は少ない。

T-400

T-400(練習機)

輸送機や救難機等、他座席型航空機の訓練に利用されている基本操縦練習機。原型はアメリカの航空機メーカーホーカー・ビーチクラフト社製のビジネスジェット機。ビーチジェット400Aをベースに装備を改修、練習機として導入、浜松基地の第1航空団で運用されている。

T-4

T-4(中等練習機/連絡機)

エンジンを含めて純国産の亜音速ジェット練習機。ブルーインパルスのベースとなっている機体で、ブルーインパルス仕様機には塗装やスモーク発生装置のほか、一部改修が加えられている。製造元は川崎重工業。

UH-60J

UH-60J(救難ヘリコプター)

アメリカのシコルスキー・エアクラフト社製、「ブラックホーク」の名前で有名な多目的ヘリコプター。航空自衛隊ではHU-60Jとして救難機として運用されている。日本では海上迷彩でロービジ化された機体が運用されており、他の国では見かけることが無いカラーリングは新鮮な印象を受ける。

F-15J

T-4/ブルーインパルス仕様

松島基地に拠点を置く第11飛行隊「ブルーインパルス」で使用されているT-4の特別機。1964年の東京オリンピックで国立競技場の上空に5輪を描いた初代のF-86、二代目の国産初の超音速機T-2に次いで三代目のブルーインパルスにあたる機種。

F-2

F-2(支戦闘機)

ロッキード社製のF-16によく似た外観だが、F-16よりも一回り程大きい、対艦能力を高めた三菱重工社製の国産支援戦闘機。日本独特のブルーの海上迷彩が美しく、海外の航空ファンにも人気がある。2000年から運用されており4.5世代に分類される。

C-2

C-2(輸送機)

C-1の後継機として2017年に初配備された新型の大型輸送機。製造は川崎重工業。2022年時点では16機を保有し入間基地と美保基地で運用されている。
グリーンの迷彩が施されたC-1とはイメージがガラッとかわり、水色のロービジで塗装されているため「ブルーホエール(シロナガスクジラ)」の愛称で呼ばれている。

KC-767

AH-64D(攻撃ヘリ)

AH-1Sコブラの後継機として調達された陸上自衛隊の攻撃ヘリ。愛称は「アパッチロングボウ」。 アメリカボーイング社製で火力・装甲・機動性と今までのヘリコプターを凌駕する高性能。 日本では当初の予定よりも少ない10機程度のみの調達となり、2022年末の閣議決定では将来的にはAH-64Dの運用は廃止、任務は無人機に移行することが明記されている。

C-130

C-130(戦術輸送機)

アメリカ、ロッキード・マーティン社製の戦術輸送機、愛称は「ハーキュリーズ」。登場から半世紀以上経つが、高い輸送力と運用能力から世界各国で今も運用されている傑作機。

※画像はすべてイメージです。

※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。

浜松基地 インフォメーション

航空自衛隊 浜松基地

住所

〒432-0000 静岡県浜松市西区西山町無番地

基地情報

浜松基地にはパイロットの育成を行う第1航空団や、警戒航空団、第1技術学校、教材整整備隊等がおかれ、航空自衛隊における教育の中心としての役割を担っています。
浜松基地に拠点を置く警戒航空団の第602飛行隊では世界中で唯一航空自衛隊のみが運用しているE-767(早期警戒管制機)が配備され、航空祭にはこのレアな機体を一目見ようと熱心なファンが訪れます。

夕暮れを背に飛ぶE-767

よくある質問

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